山本ひろこの想い

~目黒区長選挙へ挑戦するにあたって~

平和都市・広島で生まれ育ち、大学入学を期に上京。東山小出身の夫と結婚してから目黒区に住んでいます。もともとは政治に必ずしも興味関心が高かったわけではありませんが、ITエンジニアとして必死で働いている中で、3人の娘が生まれ、保育園入所率ワースト1の目黒区で、4年連続の保活に苦しんだ体験を機に、区議会議員に立候補。未来を担う子どもたちにツケを回すことのないよう、あたらしい技術や工夫で、区民にも財政にもやさしい目黒区にするべく、ずっと闘ってきました

区議2期目を迎えた2019年、監査委員を拝命して区内各施設を回り、施設の老朽化で苦しむ学校現場の現状を目の当たりにしました。区内の大半の学校が築50年を超える中で、些細な手直しで先生たちの手間が大幅に取られたり、不便や危険な状況でも使用を継続せざるを得なかったりしています。学校現場が抱えている困難は、これ以上先送りにできる状況ではありません。それなのに、目黒区は学校の老朽化にどう対応するかを決めることさえできずにいます。

さらには、2018年に目黒区で起こった痛ましい女児虐待死事件は日本中から大きな注目を浴び、私自身も目黒区に住む母親として、ひとりの区議会議員として、痛恨の思いで迅速な対応の必要性を強く訴えましたが、今の目黒区長は児童相談所開設に向けた積極的な動きを起こそうともしていません。保育園の待機児童解消についても、需要予測ミスと後手後手の対応により本格対応があまりにも遅すぎましたし、学童保育クラブは、定員の倍の子どもたちを受け入れたために異常な過密状態となり、第二のおうちと呼べるような家庭的な環境どころか、安全管理で手一杯です。

昨年秋の台風15号・19号の災害時には、防災無線がまったく聞こえない中、近隣区からは携帯のエリアメールが鳴り続けるのに、目黒区では一切発信されず、区民は情報不足で不安と混乱に陥りました。住民の命を守る自治体としての責任が欠如しているがゆえに、住民視点の安全・安心のための情報提供に欠けているのではないでしょうか。

本来、東京でも有数のブランド力を誇るはずの目黒区は、4期16年の多選で居座り続ける区長のリーダーシップの欠如で、政策判断のスピードが遅すぎて、「特徴がない」「魅力に欠ける」街に成ってしまっています。女性人口が多く、多才な住民が住んでいるにもかかわらず、それらを活かした特徴のある取り組みはありません。また、長期的な財政計画が適切に行われなかったせいで、数年前には緊急財政対策と称して短期間で一気に180億円もの事業カットを行い、ギリギリまで人員も削減しました。この16年で役所も地域の施設も学校も疲弊しています。このままだと私たちの目黒区はいったいどうなってしまうんでしょうか。

あたらしい目黒区は、あたらしい目黒区長でつくる。

幅広い層の住民との対話をもとに、オープンで未来志向のワクワクする個性的な地域社会を、そして、子どもも高齢者も障害者も、誰ひとり取り残さずに共に学び支え合う、文化の香り豊かでやさしい目黒区をつくっていきませんか?

そして、立憲主義や民主主義という普遍的な価値観を大切にしつつ、多様な人が共感しあえる社会へとシフトしていく。すべての人に居場所がある、あたらしい目黒区をつくりあげていきませんか?

あなたと一緒に、あたらしい目黒区へ。

山本ひろこは、この春の目黒区長選挙に挑戦します。

2020年2月19日
山本 ひろこ

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PROFILE

略歴

山本ひろこ
3姉妹の母、目黒区議2期、43歳。

1976年12月生まれ、広島市出身。
埼玉大学卒業 →東洋大学院 公民連携学修士 →東京工業大学院 環境社会理工学部 博士課程後期在籍。

【子ども時代】ショートカットで男の子の服を着ていたような活発な子ども時代。小学校の時は、上履きや教科書を捨てられたり、郵便受けにゴミを入れられたり…と、わかりやすいいじめを受けつつも、やられたらやり返すような強気な性格だった。中学時代は漫画とアニメに夢中になり、高校時代は不条理な無視を受け、孤独な3年間を過ごすも、X JAPANやJリーグに熱中したり、上京することを夢見て過ごしたりして、不思議と不登校にはならなかった。
【バイクと音楽】大学入学を機に上京。自由人となりバイクとバンド活動に明け暮れる。
【就職氷河期】就職活動もあまりせずに卒業。保険セールスからWEBデザインまで仕事を掛け持ちしながら、休みを取ってはバックパッカーとして海外放浪を繰り返す。
【転職】元々好きだったIT関係の専門職に就きたくて猛勉強。IT系資格をいくつも取り、20代後半で外資金融企業のITエンジニアに。
【結婚】目黒区東山小出身の米国籍の夫と国際結婚し、3姉妹の母となる。夫が障害者となり、健康管理士取得。
【政治行政】保育園入所率ワースト1の目黒区で、3人娘のため4年連続の保活で苦しむうちに、政治や行政の在り方に疑問を抱く。ふと参加した自治体財政研究会にて地方自治の役割を学び、区議会議員選挙への出馬を決意。それ以来「子どもにツケをまわさない」社会の実現に向けて、ひた走り続けている。
【議員へ】2015年目黒区議会議員選挙に2,350票で初当選(8位)。2019年に5,202票の2期目当選(1位)。
【目黒区民歴】青葉台 →大橋 →中目黒
【趣味】筋トレ、バイク、ダイビング、ハリウッド映画や60~70's洋楽。無添加マニア。
【将来の夢】娘たちとのツーリング

32歳の頃

所属

PPP(公民連携)研究所
情報通信学会
日本テレワーク学会
日本税制改革協議会
日本成人病予防協会
日本二輪車文化協会

= メディア履歴 =
・AERA (2015) 特集「政治家を目指すワーママたち」
・朝日新聞 (2019)「女性躍進 国政も変わるか – 区議選トップ当選続々」
・朝日新聞デジタル(2019)「女性公認」が全員当選 地方選で起きた波、参院選では
 
・ELLE JAPAN(2019)特集Woman in Society「自らが感じた行政の「不便」を元ITエンジニアの視点で変えていく」

政策

3つの約束

つながる区長へ

-LINE で双方向の情報発信を-

LINEは、全国8,200万人が利用しており、少なくとも70%以上の目黒区民が使用していると推計され、生活インフラとして定着しています。皆が使うアプリを通じて情報発信をするために、目黒区のLINE 公式アカウントを開設し、区政情報から災害時の緊急情報まで総合的に発信します。リアルタイムに区民の声を受け取れる双方向性もLINE のメリットであり、各種行政手続きにも活用できます。もちろん、スマホを持たない人に対する配慮、そして情報発信をLINEのみに頼ることのリスクにも対処し、持ち寄りランチ会など懇談の場も作ります。

児童虐待ゼロのまちへ

-ゆるふわサポートから 児童相談所まで-

目黒で起こった女児虐待死事件から2年。虐待を芽から摘むためには、さりげなく相談でき自然に寄り添える、ゆるふわサポートから、最後の砦となるゲートキーパー的な役割まで担える、一貫した体制が必要と考えます。そこで身近な児童館や図書館に、子ども家庭支援センターを組み込んでいき、それらの拠点としての児童相談所を設置します。

学校給食の無償化へ

-目黒区からスタートを!-

どのような家庭環境であっても、子どもたちが安心して目黒区の美味しい給食を食べられるように、学校給食の無償化をスタートさせます。既に全国80の自治体で実施しており、首都圏においては目黒区が先陣を切りたいと思います。無償化によって、未納問題や学校現場での集金業務にまつわる無用な事務負担を取り除けるうえ、子育て家庭にとっては年間約5万円の負担軽減となり、大きな少子化対策にもなります。目黒区内の小中学校での実施で、約7.5億円と試算されており、段階的な無償化実施を進めていきます。

  • 情報公開を大切に、新型コロナウイルス対策に全力を尽くします。
  • 広島市との自治体連携強化で、目黒区で平和学習を進めます。
  • 学童の過密状態の解決、幼児教育と保育の質の向上を図ります。
  • 子どもたちの学ぶ環境の充実へ、学校老朽化への対応を進めます。
  • 高齢者の笑顔があふれる長寿・健康・生きがいの街づくりを進めます。
  • 認知症トラブルに備え、目黒区が個人賠償責任保険を契約します。
  • 障害がある人もない人も、地域で共に生きる社会を目指します。
  • 区有施設の利用料を引き下げ、減免の適用団体を広げます。
  • 都市型災害に備えて、防災・減災対策を迅速に実行します。
  • ペットは家族。災害時に一緒に避難できる体制を整備します。
  • 起業支援を進め、気軽に使えるワークステーションをつくります。
  • 区役所で使用する電力を再生可能エネルギー100%にします。
  • 都の助成に加え、目黒区独自の不妊治療助成を復活させます。
  • 世田谷区・渋谷区に続き同性パートナーシップ制度を創設します。

BLOG

山本ひろこ公式ブログ

選挙結果を受けて

2020年4月19日

テーマ:政治関連

本日2020年4月19日に投開票がおこなわれました目黒区長選挙におきまして、私、山本ひろこは惜敗という結果になりました。 新型コロナの感染拡大という誰しもが経験のない緊急事態の中で、これだけ多くの目黒区民が期日前投票も含 […]

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山本ひろこから、目黒区長選、最後のお願いです

2020年4月18日

テーマ:政治関連

今回の目黒区長選挙の争点は、ただひとつ。 あたらしい目黒区をつくるのか、 今のままの目黒区でいいのか、 の選択です。 私たちが掲げた政策、「LINEでつながる区長」「児童虐待ゼロのまちづくり」「学校給食費の無償化」の実現 […]

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選挙戦最終日!暴風雨から一転の青空回復(^^)

テーマ:政治関連

昼間の暴風雨から一転、奇跡的に青空回復‼️雨上がりの爽やかな空に囲まれ、最後の街宣活動を行ってまいりました!これまで、とっても多くの仲間に支えてもらい、明日の投票日に繋げられることに、心から感謝しています。 明日は晴天の […]

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Team HIROKO

推薦人

千葉商科大学院 教授
吉田 寛

「なぜ税を払うのか?」「なぜ子供にツケを回してはいけないのか?」山本さんに聞いてみてください。チョットだけならズルしてもいいいと思っているうちに、多くの人は原理原則を忘れてしまいました。山本さんは、原理原則を大切にしている人です。

推薦人

元・我孫子市長
中央学院大学 教授
福嶋 浩彦

借金は未来の市民への増税。借金にたよって既存サービスの維持・拡大をしようとする自治体運営を根本から変える必要があります。「子供にツケをまわさない!」と決意する山本ひろこさんに期待しています。

推薦人

東京工業大学院 教授
弓山 達也

山本さんが学生の時から知っています。一際目立つ、行動力のある学生でした。今も議員・母親・大学院生、いろんな顔を持ち、それぞれに力を発揮する行動力のある人です。東日本大震災後の人々の信頼、規範、ネットワークといったソーシャルキャピタルを研究する者として、山本さんの活躍を強く期待します!

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