「生きたい場所を自分で自由につくるパラレルライフの時代」

目黒区議会議員の山本ひろこです☆
【東工大未来社会DESIGN機構】未来のシナリオを考えるワークショップにて。
うちのチームでは「生きたい場所を自分で自由につくるパラレルライフの時代」などのシナリオを提言しました。副業という言葉もなくなり、複数の仕事を持つ事が当たり前に。仕事だけでなく、住む場所や活動場所など生きる場所自体もそれぞれ自由に決められる。教育も今のような通学スタイルが基本ではなく、自由にどこからでも受けられるのが当たり前になるでしょう。大学の先生も、今のような形の大学はほぼ無くなるだろうとおっしゃっていました。

ICTの発展で、自由が増えることは嬉しいですよね!未来を予測するのではなく、洞察していく。これって、政治行政に携わる人間に必要な事だと思います。政治行政を変えていくには時間がかかるからこそ、未来にそぐう変革が今のうちから必要です。

明るい未来に向かって!
さあ、今日も元気100倍でいきましょう!