これからのモバイル決済はボーダレス必須

目黒区議会議員の山本ひろこです☆

公務で韓国へ。羽田空港の国際線、4階のお江戸風情はとってもナイス!

お江戸エリアでちょうど「東南アジア向けモバイル決済VIA羽田導入発表会」をやっていました。決済系は、いかに早くシェア拡大して利便性を増すかがキーゆえ、スピード感が問われますね。

国内でもローカル通貨が乱立状態ですが、今や国内どこでも使えるのは当たり前で、いかにボーダレスに使えるか勝負。

VIAは、アジア、オーストラリア、アフリカに約 6.9 億人のモバイルユーザーを抱えるシンガポールの大手通信会社シングテルが中心のアライアンスで、東南アジア各国のモバイル決済手段を連携させようとしています。VIAを使えば、決済時にリアルタイムで決済レートが確認できる。クレジットカードのように、後から決済レートが決まるような従来型の不便性はない。Uberと同じ感覚ですね。日本のモバイル通貨も早々に連携してもらいたいものです。

さあ、今日も元気100倍でいきましょう!